東京戦後の憂鬱。

勝ちたい気持ちが強かった。
だからこそ、今日はウルトラのコールリーダーの真ん前で旗を振った。

あの位置に来ても座って歌も歌わない人っているんですね。
じっくり試合見たいならもっといいとこあるのに。

不慮の事故。
ルーカスには早く元気になって欲しい。ショッキングな怪我だったというほかに言葉は出ない。
敵であれなんであれ、目の前で選手生命が断たれるような場面を見たいヤツはいないだろう。

幸いルーカスは快復の途にあるという。
本当に良かった。


但し、マリサポのルーカスコールはどうか?

ウルトラのコールリーダーさんの気持ちや意図は痛いほどわかった。あの中断の後、仮に普通に残り4分のロスタイムがリスタートされたとしたら、誰が選手の切れかかった気持ちをつなぐのか?

それを声でつなぐのは俺たちサポーターしかいないはず。
ふっきれないものを振り切らせる声は俺たちの声ではないか?


ルーカスコールでエールを贈るのは間違いではない。90分戦い終えた段階なら。


あの中断の直後、自分はまだロスタイムを戦うつもりでいた。
そのとき、選手とともにサポーターまで動揺してバラバラだったら…そしてそこで失点したら…。


タラレバではあるが味方のショッキングな退場に奮起して、東京がすさまじい攻撃を仕掛けて来たかもしれない。まんまと点を取られて「まさかあんなにやるとは」なんて言いたくなかった。そこで試合を落としたとすれば「メンタルの弱い横浜」という汚名を背負うだろう。実際、試合はかなりエキサイトした場面が多かったからそんなシナリオもあり得なくはなかった。

少なくともあのエリアに居たとき、俺はそんなシナリオを座して待つようなことはできなかった。

奮起させる声、結束させる声が必要だった。だからコールリーダーの声に間違いはなかったと思うし賛同できた。

頭がとても痛い。
疲れている。でも嫌な気分が襲ってくる。

思ったより長く書いてしまった…どっかで自分を納得させようとしている午前2時の長官でした。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-09-18 02:33 | 横浜F.マリノス