気分の良かった風景
心地よい風の吹き抜ける国立競技場。
斜陽の王者ジュビロと名実ともに盟主の座に就かんとするマリノス。
パスが、スペースを生む動きが、パスカットがすべて最高だった。
「マリノスの時代が本当に来た」と感じた秋の日。
あれは幻ではない。今は我慢のとき。
次の勝利のとき、堰を切ったように喜ぼう。俺はあきらめない。
斜陽の王者ジュビロと名実ともに盟主の座に就かんとするマリノス。
パスが、スペースを生む動きが、パスカットがすべて最高だった。
「マリノスの時代が本当に来た」と感じた秋の日。
あれは幻ではない。今は我慢のとき。
次の勝利のとき、堰を切ったように喜ぼう。俺はあきらめない。
by trico_dragon_no_9
| 2004-10-06 01:36
| 横浜F.マリノス