さいスタの決闘の後。
今、決闘が終わった。
チケット用意してくれたサポーター仲間、ほんとにありがとう。
今まで見に行った試合の中で、一番叫んでいたかもしれない。
(きっと同席したあなたはびっくりしたでしょうね)
「ブライトンの決闘」が警察出動で痛み分けだったように、今日の試合もスコアレス・ドロー。
雨の横国で呆然としてしまった柏戦の次の試合として、スタートからどんな気持ちでいられたか。
優勝の可能性がほぼ消えたとはいえ、何かを掴んだような気がする。
ナビスコのときのような「圧倒された」気分ではない。また、ファーストステージの開幕のときのような「勝ちを取りこぼした」気分でもない。
先月から続く「負の連鎖」を断ち切ったような気分とでも言おうか…
試合直後で十分なコメントはできないけど、マリノスはチャレンジャーとしての謙虚かつ冷静な試合運びをしたと思う。
好調なエメルソン・田中・山田のトライアングルと不気味なアタッカー、永井を完封したのだ。
エメルソンやネネの再三にわたる「マリーシア」にも挑発されずに守り抜いた。
但し、攻撃の詰めの甘さは何とも…前線のコンディションはやはり厳しいのか。
うーん…やっぱり悔しいのう。
チケット用意してくれたサポーター仲間、ほんとにありがとう。
今まで見に行った試合の中で、一番叫んでいたかもしれない。
(きっと同席したあなたはびっくりしたでしょうね)
「ブライトンの決闘」が警察出動で痛み分けだったように、今日の試合もスコアレス・ドロー。
雨の横国で呆然としてしまった柏戦の次の試合として、スタートからどんな気持ちでいられたか。
優勝の可能性がほぼ消えたとはいえ、何かを掴んだような気がする。
ナビスコのときのような「圧倒された」気分ではない。また、ファーストステージの開幕のときのような「勝ちを取りこぼした」気分でもない。
先月から続く「負の連鎖」を断ち切ったような気分とでも言おうか…
試合直後で十分なコメントはできないけど、マリノスはチャレンジャーとしての謙虚かつ冷静な試合運びをしたと思う。
好調なエメルソン・田中・山田のトライアングルと不気味なアタッカー、永井を完封したのだ。
エメルソンやネネの再三にわたる「マリーシア」にも挑発されずに守り抜いた。
但し、攻撃の詰めの甘さは何とも…前線のコンディションはやはり厳しいのか。
うーん…やっぱり悔しいのう。
by trico_dragon_no_9
| 2004-10-17 17:03
| 横浜F.マリノス