07シーズンを終えて。

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岡山で終戦を迎えた07シーズン。
考えてみれば目の前でシーズンの終了を見たのは初めてだった。04シーズンは天皇杯なんて眼中なかった。試合直前のJリーグアウォーズの方が楽しみでしょうがない人だった。
05・06シーズンの長崎は仕事で参戦できず。その代わりJの最終節には参戦してた。そしてこの07シーズン。ホーム最終戦もリーグ最終戦も仕事で逃した俺はなんとか岡山へ向かった。

既に別れを告げなきゃいけない選手は決まっていた。
噂にあがっていた鈴木・吉田・吉村はそのまま現実の別れとなり、加えてエウチーニョ、マルケス、富永、シオ爺との別れが加わり極めつけはよっさんともお別れしなければならない年末となった。
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正直、天皇杯への参戦はこれが2戦目だったりする。05シーズンのベガルタ仙台戦以来なのだ。だからリーグが終わった後の天皇杯の空気を初めて体験する俺は、とてつもない寂寥感に見舞われてた。そして別れを告げたい選手はピッチにいない。

寂寥感と戦いつつ応援する中、選手は気の抜けたような失点と気合が入りまくった得点とを繰り返して90分を終えた。もう何とも表現できない感情がアモール・トリコロールと共に爆発しそうになって延長が始まる前に声が涙声になりそうになるのを押し殺し、突撃した延長戦。結果は敗北。あれほど泣きそうになっていたのに敗戦が決まった後は何故か涙は流れなかった。

07シーズンは浮き沈みの激しいシーズンだった。開幕前のどたばた、開幕戦こそ飾れど勝てない序盤戦、「オールコートプレス」が効を奏して爆発的な得点力を発揮し始めた初夏。11戦負けなしという快挙もあげたし、オオシ・坂田・山瀬のトライアングルがこれまでにないくらいのゴールを量産してくれた。そしてそんな夢の季節は夏の終わりのガンバ戦勝利でぶっつりと切れた。浦和戦で負けて以降、またトンネルに入ってしまった。

8.11の勢いとそれに続く川崎戦・名古屋戦・磐田戦の快進撃は痛快だった。だからこそこれを続けられる粘り強い応援が必要なのだ。方策や具体策はそれぞれだと思うけど、俺は旗を振るということに強い想いとこだわりをもっていきたい。強風にも負けない力強さとか、切り替えの早さとか・・・課題はいっぱいある。

・・・なんて神妙に考えていたけどボカの戦いっぷりをビデオで見て、すんげーハッピーそうなボカサポみてたらもっとお気楽でもいいかなーなんて妥協も出てきちゃったり。来年もトリコロールと共にたくさんの試合に参戦してたくさん笑いたい。

まぁ、頑張っていこうっと。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-12-13 01:44 | 横浜F.マリノス