中田とオボド。

ゲツジューでフィオレンティーナとレッチェの一戦をチェック。

何にびっくりしたかってレッチェのキックオフのときの並び。
CBの2名を残してハーフウェーラインに横一列に並ぶアレは壮観です。ある意味かつてのニューカッスル以上のイケイケモード。

中田、ホントに復調の「兆し」程度の出来だけど、フル出場ってことからもこれからが大事ですね。
チームはタレントが揃っているけどまだ完全な連携が出来ていない感じ。あともう少しのゴールまでのイメージの共有なんだろうけどね。
ただ、中田、オボド、ヨルゲンセンの3人とキエッリーニ(点に絡んだ連中か…)のつながりはいい。

中田はまずサイドを上がるヨルゲンセンのスピードを殺さないようにヘッドで流してゴールを演出。
続くオボドのゴールの1点目は偶然としても2点目はオボドの上がりを信じてノールック・パスでアシスト。オボドもちゃんと詰めてきているその関係の良さが頭に残りました。
試合途中の様子からもオボドと仲良しのようで…。

4点目のゴールのときはオボドの視野の広さとパスの質に「おおっ!」って感じでした。まぁ、レッチェがニューカッスル顔負けの前がかりだったからやりやすかったんだろうけどね。その状態見てサイドを切り裂くキエッリーニもいい感じです。

ただミッコリと中田の詰めの甘さも見えちゃったわけで。ミッコリは決めるべきシュートを、中田は取られたくない場面で安易なパスを出して「う~ん…」って思わせる場面が多かったな。前半の中田はホント、消えてた感じだったし。

すべてはこれから。リガノが戻って(代わりにミッコリが怪我だったりして…)今の戦術を理解するかどうか。中田の前線にいる時間が長くなるかどうか。

楽しみです!
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by trico_dragon_no_9 | 2004-11-02 00:41 | 世界のサッカー