怒涛の巻き返し。

うずうずしてきたよ。
どっかの馬鹿がえふしーと仲良く・・・とか書いてるけどそんなとこにはいかねぇよ。
色んなもの失いながら、それでも這いつくばって上がってやるよ。

ナビスコ杯。悔しいけど国立の道は今年も閉ざされた。
ただ、俺たちは勝った。ガンバに勝ったんだ。あの日はそれが大きな意味を持っていた。
二川のゴールで意気消沈して勝ち越し点を奪われるのがこの長い低迷期の横浜だった。
でも三ツ沢で俺たちは勝った。負の連鎖をついに断ち切ったのだ。

「土曜日に実を取りにいこう」

うなだれながらも闘志を感じさせる面持ちで挨拶に回ってきた選手を見ながら決意というか、確信めいたものを感じた。俺たちは勝てる。絶対。

様々なことを乗り越え、その週の土曜日、仲間と共に今シーズン初のゴール裏最前線に立った。旗を握りながらテンパリまくった。そしてあの場にいるありがたみと使命感を全身で感じてわけわからん気分になってた。気づけば叫びまくって旗を振っていた。

決してスマートなサッカーでも圧倒的な強さのサッカーでもなかったけど、チームは何かを取り戻していた。スクランブルアタックのアグレッシブな走りだ。ガンバは去年のの万博の辛酸を忘れたらしい。
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1年前、えふしーの喉笛を掻っ切るようにピッチを走り抜けた坂田と、猛爆撃を加えた大島がゴールをあげた。そうだ、FWがやんなきゃ始まんないんだ。ガンバを2タテ。俺たちはここから始まるんだ。

悲しいけどロニーはこの週2回叩きのめしたガンバに買われていった。律儀でまじめで、苦しいときにゴールを奪う奴だった。万博での試合をドローに持ち込んだのもロニーのゴールだった。

もし今回の勝ちがもう少し前にあったらこんな別れはなかっただろう。タラレバは言いたくないが、この別れも横浜の明日への教訓だと思う。

もうこんな別れ、したくない。
だから怒涛の巻き返しで横浜の強さをみせてやる。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-08-11 23:11 | 横浜F.マリノス