まだまだ「道半ば」。

長い週末だった。
金曜日。思いのほか早めに仕事を終えることができたので翌日早めにスタジアムに向かうために早く床についたものの、まったく眠気が来なかった。緊張していたのか、無意識のうちにもっとテンションを上げておかないとダメだと思い込んでいたのか、いろんな人の日記やらブログやらを覗いていた。

檄文の一発でもここに書いてやろうと思ったけどぜんぜん文章が浮かばない。そんなことをしているうちに、早く帰った甲斐もなく夜更かし&寝不足のままスタジアムへ向かうことになった。

緊張で腹が痛くなって若干出発遅れたら既にみんなが一発幕の掲出に取り掛かっていたのであわてて合流。
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「今、この試合だけに全力を!!」
「気持ち出して勝とうぜ!!」
「死ぬ気で勝ち点3」

一発幕のメッセージは選手にだけ向けられたものじゃない。そして今日に限ったメッセージじゃない。ここから先、すべての横浜サポーターが最終節に至るまで心に掲げて闘うための誓いのことばだ。この誓いのことばはどこまで横浜サポーターに響いただろうか?
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トリコロール日記じゃないけど健太の描いた「輝ける軌跡」が勝ち点3を俺たちに運んできた。「マリノスらしい決め方だな…」と心のどこかで思った。ここ3試合大活躍の狩野の背中に輝く14番はこういう決め方の得意な先人から受け継いだものだ。そしてフリーキックが最強の「武器」として活きるときのマリノスは賛否こそあれど、「強いマリノス」だったように思える。
梅雨の明け切らない7月の初旬、度重なる怪我で出遅れた狩野は決意に満ちた顔で全体練習を眺めていた。もしかしたら睨んでいたのかも知れない。そんな想いが今の彼を支えているのだろう。

このまま突っ走ろう。別に死にゃしないからずっと「死ぬ気で勝ち点3」取りに行こうぜ。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-09-28 23:39 | 横浜F.マリノス