ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!

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眼前に迫るレッドクリフ…ってハードに書こうと思ったけど。
正直、お祭りでした。予想を超えるくらいにね。チーム状態は天皇杯から3連勝で文句なしの状態だけど狩野の不在が気になっていた。去年、ガンバに勝っていい状態で浦和をホームに迎えた際、累積警告で好調だった山瀬を欠いて負けた苦い記憶が頭にあったけど、コーキチさんは選手のモチベーションをしっかり維持させてくれた。
浦和のデフォともいえる気性の荒さに煽られることなく、横浜のイレブンはやりきって勝利することだけを目指して戦うことができた。苦しい時期を越え、何をしなければならないかを各自が考え、「○○のチーム」となることなくチームとしての構成力を「横浜の強み」としてきた今シーズンのひとつの象徴ともいえる試合だったんじゃないかな?


ひょん、赤い壁がそそり立つエンドで得点を決めたのは君だけだよ。プレッシャーに負けずよくやった!

コミー、自分の持ち味出し切れてよかったね!サイドを切り裂くその姿は諦めないで技を磨いた結果だよ。気持ちを強く持って、国立まで行こうぜ。

馬場ちゃん、キャプテンの意地を見せてくれてありがとう。もう浦和とのしがらみの中で2得点が語られることはないよ。キャプテンシーがもたらしたゴールだってこと、みんなわかってるから。

オオシ、気持ちの入ったゴールをありがとう。でもまだまだ挨拶はしないよ。元旦の国立までずっと一緒だから。


浦和はチームとしての劣化が激しかった。思った以上に選手同士の心がばらばらで、悪いことは全部他人のせいにする癖がついていた。ガンバ戦の録画を見ながら最終節をどんな心持ちで戦おうか考えていたときも真っ先に感じたとこはその点で、実戦ではその部分が更に傷みを増しているような感じだった。前半早々に都築が味方ディフェンスに文句を言っている姿を見て正直「勝てる」と思ったしね。


リーグ最終戦。世間が「終わり」の空気を醸し出しても俺たちの戦いは終わりじゃない。真っ赤なさいスタで奴らを黙らせることは最高のカタルシスではあったけど、ここが通過点でしかないことはみんなの共通理解といえるだろう。

元旦まで、みんなで行こうぜ!!


追記:
開門前の待機列で浦和のイベント会場からブルーハーツの「青空」が流れていた。
♪こんなはずじゃなかっただろ~?歴史が僕を問い詰める~♪
浦和のDJさん、自虐的にも程があるよ…。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-12-08 02:37 | 横浜F.マリノス