カテゴリ:横浜F.マリノス( 593 )

応援に使用する旗。

それぞれに想いをこめて作っているはずである。

俺は旗を振るときこんなことを考え使っている。

ゴールへ向かって突進する横浜イレブンへ前半は「行け!」と背中を押すために。
後半は「来い!」と迎え入れるために。
90分通してトリコロールカラーをみせつけて、ここに俺たちはいると伝え鼓舞するために。


間違っても武器じゃない。それも選手を傷つけるような代物じゃない。
でも鹿島ではそうじゃないらしい。
鹿島の旗振りが行った傷害行為は同じく旗を振る人間として許せない。
1発目が警備とのせめぎ合いで意図せずに当たったとしたらそこでやめてきっちり謝っておけばいいのに、ゴール裏を端から端へ走って突き刺さんばかりの勢いで出された2本目の旗。


最悪すぎる。


胸糞悪い。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-09-21 12:59 | 横浜F.マリノス
やったね。
久々のアウェイでの勝ち点3です。パンツぐしょ濡れになるくらい嬉しいです。そして磐田は永遠に田舎です!

昨日は「ゴール裏密集」をビラを使うという新しい方法で「密集する意味」とか「今日がどんだけ踏ん張りどこなのか」ってことを待機列でたくさんの人に話していったわけですが、呼びかけに応えてバンデーラに入ってくれた人、そしてバンデーラの周りをぎっちり固めてくれた人、本当にありがとうございました。

呼びかけに応えて「密集」してくれた「仲間」は、きっと初めてその意味や連帯感を感じた人もいれば「意識」することであらためてそうしたことを再確認した人もいたと思います。
アウェイって日産でうまく棲み分けされた人が「アウェイ席」って一括りで同じ場所に放り込まれるわけで、気持ちの持って生きかた一つで天国も地獄も創られるわけです。その分水嶺はやっぱり「意味」を「意識」してそこに入ることなんだよね。ホームもそうなんだけどアウェイってやっぱり旅を楽しみながら応援したかったりするし、そうなるとスタジアムに入るときの気持ちを「意識して」オンにすることが必要なんだと思うわけです。

昨日は上手い具合に「降格地獄鍋」を磐田の田舎の方に蹴り込んだわけですがまだまだ油断はできません。昨日の勝ちは狩野の「王子開眼」っぷりと「仕事はこなす」大島爆撃隊に目が行っちゃうけど、哲也が神となってグイグイ押し込まれ、蹴り込まれたボールを弾き飛ばしたからこそ得られた勝ちだったわけで気持ちをもっともっとピッチに向かってぶつけなきゃここから先の難敵との戦いは苦しいのです。

それと、失ったプライドを取り戻さなきゃいけない試合の連続です。読売とのクラシコで失ったプライドを奪還しなきゃいけないし浦和からダブルとって鼻で笑ってやんなきゃなんないし新潟でマリノスサポーターの常識みせつけなきゃなんないし、日立台劇場をトリパラくるくるのフィナーレで演出しなきゃなんないし・・・

明後日の国立は「神奈川の覇者」の王座を奪還しなきゃなりません。
等々力の夏の夜にいい気になったあっちのブラジル人がジャパンブルーの、それも10番を背負ってたこと、忘れてないよね。横浜者なら、そいつが何を意味してるかわかるよね。蹴り倒しにいくしかないでしょ?

国立も今となっては決して使い慣れた場所ではありません。気持ちはアウェイに乗り込む気持ちで「意味」を意識して「密集」して声の塊を選手に飛ばして90分、必死にやりきりましょう!

Go The Distance !(ちょっと懐かしいね)
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by trico_dragon_no_9 | 2008-09-21 10:47 | 横浜F.マリノス
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左サイドの修行僧のシュートはインパクトの瞬間からネットを揺らす瞬間まで、旗を振りながら、大声で歌い続けながら見ることができた。
うーん、パーフェクト。決定的瞬間を自分の応援スタイルのすべてをやりながら見れるなんてそうそうない。気分がよかったなぁ。ずぶ濡れの応援も苦にならないね。

清水戦のエントリーが飛んじまったけど、ガンバ戦以来、横浜は負けてない。選手もサポもみんな自然と試合の入り方からハイテンションでやれてる結果だと思う。自画自賛な書き方するのが気恥ずかしくてエントリーが遅れたけど、今は自画自賛でもいいと思った。ノリノリでスタジアムが唸りを上げればそれでいいし、その瞬間をみんな待ってたんだもんね。

しかし、斉藤学くんのデビューには驚いた。ハイスピードのヒールパスやジャンピングボレー、振り向きざまのシュート・・・楽しみな若僧です。つか、もっと褒めたいけど、その辺はずーっと学くんを追い続けてユースに通い続けてきた方々にお任せします。愛の深さが違うもんね。

大宮戦に行くにはクリアしなきゃなんないことがいっぱいあるけど、気合入れでチケットは買い込んである。いつでもスクランブルアタックできる状態にして仕事してきた。仕上げまで、あとちょっと。

横浜サポリーマンの皆様、試合行けるように頑張っていきましょ!
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by trico_dragon_no_9 | 2008-08-27 01:44 | 横浜F.マリノス
うずうずしてきたよ。
どっかの馬鹿がえふしーと仲良く・・・とか書いてるけどそんなとこにはいかねぇよ。
色んなもの失いながら、それでも這いつくばって上がってやるよ。

ナビスコ杯。悔しいけど国立の道は今年も閉ざされた。
ただ、俺たちは勝った。ガンバに勝ったんだ。あの日はそれが大きな意味を持っていた。
二川のゴールで意気消沈して勝ち越し点を奪われるのがこの長い低迷期の横浜だった。
でも三ツ沢で俺たちは勝った。負の連鎖をついに断ち切ったのだ。

「土曜日に実を取りにいこう」

うなだれながらも闘志を感じさせる面持ちで挨拶に回ってきた選手を見ながら決意というか、確信めいたものを感じた。俺たちは勝てる。絶対。

様々なことを乗り越え、その週の土曜日、仲間と共に今シーズン初のゴール裏最前線に立った。旗を握りながらテンパリまくった。そしてあの場にいるありがたみと使命感を全身で感じてわけわからん気分になってた。気づけば叫びまくって旗を振っていた。

決してスマートなサッカーでも圧倒的な強さのサッカーでもなかったけど、チームは何かを取り戻していた。スクランブルアタックのアグレッシブな走りだ。ガンバは去年のの万博の辛酸を忘れたらしい。
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1年前、えふしーの喉笛を掻っ切るようにピッチを走り抜けた坂田と、猛爆撃を加えた大島がゴールをあげた。そうだ、FWがやんなきゃ始まんないんだ。ガンバを2タテ。俺たちはここから始まるんだ。

悲しいけどロニーはこの週2回叩きのめしたガンバに買われていった。律儀でまじめで、苦しいときにゴールを奪う奴だった。万博での試合をドローに持ち込んだのもロニーのゴールだった。

もし今回の勝ちがもう少し前にあったらこんな別れはなかっただろう。タラレバは言いたくないが、この別れも横浜の明日への教訓だと思う。

もうこんな別れ、したくない。
だから怒涛の巻き返しで横浜の強さをみせてやる。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-08-11 23:11 | 横浜F.マリノス
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このスタジアムではいろんなものを見てきた。
花火並みに4発ゴールを打ち込まれ、1点も返せなかったときもあった。豪雨の中歓喜の勝利に酔ったこともあった。

2008年7月。墜落の日々にアンカーを打ち込むような引き分け。やっと勝ち点1を取ってきた。こんなにも勝ち点が嬉しく思えるとはね。
この結果を情けないと思うか、価値ある結果と思うかは人それぞれだけど、俺は価値あるものと感じた。

チームがピッチに現れたときの歌声は忘れない。そしてぶんぶん振り回したタオマフの様子も忘れない。負けが混んでる状況でのあの歌声。景気のいいときにしか見れないタオマフ回しを馬鹿みたいにやりまくる愛すべきバカパワー。蒸し暑く、意識が飛びそうな状況なのにね・・・。

オオシのゴールを決めた後の形相。木村監督になって以降、出番が少なくなってた男の意地。
「いい加減、目を覚まそうぜコンチクショウ!」って迫力が伝わってくる。


これでいいんだと思う。チームと一緒にサポーターがもがいて叫んで、がむしゃらに前に進んでいけばいい。フロントの雑音も、応援に対する雑音も、這い上がってがむしゃらの渦の中に巻き込んでいけばいい。

振り返ったとき、この勝ち点1が価値あるものだった思えるはずだと俺は信じてるよ。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-07-28 02:35 | 横浜F.マリノス
どうやら追い込まれてるみたいだ。
降格ラインに足突っ込んで、目の前で横浜が苦しんでいる。

目の前には調子のいい鹿軍団。
全力の応援をやるか、尻尾巻いて逃げるか?
もうね、突っ込むしかないっしょ?逃げながら勝ちを願うなんて都合のいいやりかた、できないだろ?そんくらい、横浜が好きなんだから。

苦しいから今日もスタパンを聴いてる。バカみたいだけど。
それでテンションあげていくしかないんだ。

”アイワナビー 歌おうぜ がなろうぜ 情熱の歌を
 現実に絶望しない 俺たちの希望の歌を

 アイワナビー 夢の星に生まれたなら 間に合うはずさ
 今夜吹く風に乗って「その」続きを探しに行こうぜ”
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こいつは作成中のトリコゾンビ。くたばっても何度でも這い上がって相手をぶち抜いていくような絵を描きたかった。

最後に選手への想い。

”アイワナビー 聞こえてるか ずっとここにいるよ”

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by trico_dragon_no_9 | 2008-07-18 22:10 | 横浜F.マリノス
「クソッタレ
叫ばなければやりきれない 胸の痛みがあるんだ。」

スタパンの曲が妙に心に沁みるときは、いつも苦しいときなんだよな。
歌詞と同じように途方もなく悲しい気持ちだけどさ。

「やめてくれ 僕はそんなに強い人間じゃありません
 強がってしまうのは きっと誰よりもよわいから」

凹んで消えちまいそうな気持ちを歌ったかと思ったら忘れちゃいけない言葉が続く。
それでいつも怖いくらい、やらなきゃいけない言葉が詰まってる。

「苦しいよ 寂しいよ それでも僕らは行かなきゃいけない
 叫ぶんだ 叫んでがんばれ 変われないものなんてあるもんか クソッタレ」

叫んで頑張ろうじゃん。それしかないんだよ。
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追記:桑原監督との最初で最後のふれあいを思い出した。
まだ好調といえる状況下でサインの脇に「優勝」の二文字を書いて欲しいとせがんだら少しはにかみながら「今はまず、これですね」と「復活」の二文字を書いた。

本当に「復活」しなきゃ・・・。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-07-17 21:45 | 横浜F.マリノス
お久しぶりです。
様々なことが起こりすぎて戦地を離れていた長官です。
リーグ戦アウェイのガンバ戦に参戦し、ロニーのくじけないゴール、鬼気迫る勇蔵のディフェンス、最後の砦として戦う哲也を観てから1ヶ月半、実に長い間現場を離れていました。

苦しい季節に返ってきました。この空気は岡田さん解任以来の重い空気なのかな・・・。
ただ、途中で離れていた分、冷静な部分もあるんだけどね。

重い空気に自分の意見としてひとつ言えることは、悲観してもチームは変わらないってこと。
たしかに桑原監督のサッカーは去年のスクランブルアタックのようなダイナミズムやカタルシスもないまま、ここまで来ている。アウェイではまったく勝てず、頼みのホームでも負けた。そして14位転落。

ここで騒ぎたい気持ちもわかる。不幸のどん底のような顔をしたくなるのもわかる。事実、俺も川崎で凹んだし。

でも。

往々にして悲壮な覚悟で臨んだ物事には悲劇の結果しか来ない。だったらでかい声で、思い切りチームへの想いを歌えばいいじゃん。

川崎ではヒリヒリするようなスタジアムの空気の中で久しぶりに跳ねて、歌って、応援した。気合の入った歌声の裏に、精一杯のチームへの激励がこもっているのを感じた。
ずっとチームと共に戦ってきた人にとって、あの負けはかなり後々まで響く幕切れだったと思う。
このキツさを現場を離れていた俺がどこまでわかっていたかは別だけど、あの空気は俺にもかなりキツかった。

じゃ、何で心に重く響いているのか。

きっと希望が少し見えたからなんじゃないかな?
兄ちゃんのフリーキックが、あんなにもきれいに決まったのはいつ以来だろう。MTでの練習後、何度となく自分で弁慶を引っ張り出し、フリーキックの練習を続けていた兄ちゃん。それがきれいに決まったんだ。
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イーブンの状態になり、激しく連動しだしたチームに「今日はやれるんじゃないか?」って希望を抱きながら色々考えてきた応援をぶつけて叫び続けた。選手も「今日はやれるんじゃないか?」って感じていたんだと思う。

だったらその希望をでかくしようよ。

きっとあと少しで突き抜けるんだと思う。スクランブルアタック2008でもいい。みんながワクワクするサッカーか、最後の最後で競り勝つ痺れるサッカーかわからないけど、そんな勝ちがもう少しで来そうな気持ちを感じたのは俺だけだろうか?

今度はホーム。それもみんなの声が選手に届きやすい三ツ沢。
「俺たちはここにいる!」って叫んでやればいいじゃん。

俺も仕事を終えたら駆けつけるぜー。


追伸:最近、チームの好転の鍵をこいつが持ってるんじゃないかと感じる今日この頃・・・
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by trico_dragon_no_9 | 2008-07-08 22:49 | 横浜F.マリノス
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大宮戦。正直、難しい敵だったと思う。
監督は樋口さん。横浜の選手を見てきた人だ。戦術は岡田さん時代とはまるで違うとは言え、選手の気性は知っているんだろう。二人がかりでハユマのサイドを徹底的に攻め逆サイドに振り、ハユマが絞ったところをまた攻める。こんなことの繰り返しで前半は大宮にボールを支配され、失点した。

大島秀夫。ストライカー。敢えてポストマンとは言わない。
嗅覚が鋭いからこそ、昨年の大島があり、この日は敗戦の危機からチームを救った。入り払いの忙しいチーム状況を入り主導に切り替えるのはストライカーの活躍以外にない。
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そして、大阪では是非ともこの男の活躍を見たい。芸術的なループで大阪を沈めた去年の再来・・・なんてことは言わないけど、この男が掻き回し、鋭いシュートを決めなければ始まらない。
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そしてもちろん、9番ロニーが活躍しないとね。エンジンかかってきたし、周りも回り始めたロニーエンジンに燃料を投入しないとね。

大阪に乗り込んでやってやろうぜ。笑いの町で笑わなきゃ、ね。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-05-11 02:06 | 横浜F.マリノス
b0038792_21532121.jpgこの悔しさを忘れるな。
伝統の守備力をいとも簡単に破られ、シーズン最大の失点を突きつけられた悔しさを忘れるな。
どこまで気持ちを入れてこの一戦に臨んだか、思い起こせ。
足りなかったものをひとつひとつ思い出し、その苦さを心に刻め。

臥薪嘗胆。俺たちは昨年のえふしーとの一戦のときと同じような過ちを犯してしまった。
苦味・悔しさを目いっぱい感じたら切り替えていこう。

次は大宮戦。ナビスコで大勝したとはいえ、やつらの心は次の埼玉ダービーにいっていたことを忘れるな。

一戦必勝。それしかない。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-05-04 22:36 | 横浜F.マリノス