カテゴリ:世界のサッカー( 44 )

久々にベティスの戦いっぷりを見た。
GKが無茶苦茶な飛び出しをしていてリバプールにあしらわれるように2ゴール喰らっていた。

でもベニテスはリーグ戦じゃ見せないようなテンションでチームに指示を出しまくっている。
リバプールのGK、レイナも気合が入っている。

「ホームのベティスはとんでもなく強いからね。」

「(ホームのベティスに)勝った記憶がないんだ」

チームとしての完成度は圧倒的にリバプールのほうが上。雑なバックパスや通らないサイドチェンジでピンチもしばしば。そんなベティスにあったものは・・・



ドイツの巨人、バイエルンにダークホースの最右翼、ラピド・ウィーンが戦いを挑む。組織も1対1も、フィジカル的にも圧倒的に不利なラピド・ウィーン。

そんな状態でも果敢にゴールへ人数をかけて突っ込む。そんなラピドのチカラの源は・・・



紛れもなくサポーターのチカラ。あのCLの舞台に立てたことを喜びつつ、更なるチームの挑戦する背中を後押しする怒涛の声援。
「応援とは選手のエンジンにニトロをぶち込むようなもの」を体現するような応援だった。

さて、今日は東京戦。俺も奴らのエンジンにニトロをぶち込みに行くか。

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by trico_dragon_no_9 | 2005-09-17 14:19 | 世界のサッカー
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横浜国際総合競技場(当時)の近くの仕事場に来て何年経つだろう。
来た頃は代表だけを追っていた。ワールドカップ開催が近づきスカパーに加入して海外にはまった。そんなことをしているうちに、トリコロールのユニフォームに袖を通した「横浜の宝」を生で見る機会を逸してしまった。初心の25番はおろか、飛翔と苦悩の10番も見れなかったのだ。

パーマのかかった長い前髪で表情を伺うことの難しい青年に出会ったのは代表戦。
中田という大きな存在の隣に立つ青年はおもむろに左足で芸術的な弾道を叩き出し、ネットを揺らせた。ヒーローインタビューでなぜか涙ぐむ青年。家族に不幸があった直後の試合だったことをおぼろげに覚えている。なぜかそれもテレビ観戦だった。

昼飯を買いにいったマクドナルド(もうなくなったんだよな・・・)に飾ってあった俊輔のユニフォーム一式とスパイク。いっつも(サッカー選手って意外と小さいんだなぁ・・・)と思いながらディスプレイを眺めていた。

そんな俊輔がイタリア経由であのセルティックヘ。美しいスタジアムとしてよく名前を聞くセルティックパークをホームとして戦うシーズンを迎えた。
無骨なサッカーのイメージが強いセルティックでどんな戦い方をするのか、興味深かったけどニュースの速報でしか見れていないし、どこで見れるかもわからない。(不定期にスカパーでスコットランドリーグをやっていたのは覚えているけど・・・)
ただ、短い映像の中から窺い知れたのは「そのまんまの俊輔」で戦っているということ。
無骨な相手に華麗なワンツーやドリブル、FKで魅せまくっていた。

こんな風に戦われちゃ・・・ますます横浜の25番、そして10番時代を見なかったことが悔やまれる!
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by trico_dragon_no_9 | 2005-08-08 22:49 | 世界のサッカー
Yahoo!スポーツ - ニュース - 共同通信

俊輔はどこへ行っても港町の子です。横浜からレッジョ・カラブリアへ、そして・・・ディポルティーボ・ラ・コルーニャ。(アトレティコ説もあるが・・・)
港町の10番。なんかカッコいい。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-06-11 02:42 | 世界のサッカー
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あるぜんちーな1号(キャリア組)
あの舞台で同じクラブの仲間3人と談笑する彼はやっぱり勝ち組。
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あるぜんちーな2号(転職成功組)
やっぱり仕事場はブランドじゃないっす。自分にあった職場が1番っす。(リケルメ様談)

日本、まだまだ頑張らないと轟沈です・・・。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-06-10 02:43 | 世界のサッカー
無観客試合。
どんなに異様で不気味な試合になるのか、そして選手へのプレッシャーはいかほどのものか・・・。中澤の怪我、中田・中村・三都主の出場停止はどれだけチームに響くか・・・。

いろいろ心配した。ほぼ決まりっていっても、ドーハの悲劇の夜を経験した者にとっちゃ、しっかりその手に切符を手にするまで怖いのだ。

杞憂。ほんとに杞憂で済んで良かった。
「MF 柳沢」はしばらく封印。あの突っ込み方、ゴールの決め方は他の誰にもないもの。埼玉スタジアムのこけら落としの試合であったイタリア戦、小野のロングパスを叩き込んだあのとき以来の衝撃だった。いいゴール決めたな、ヤナギ。
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大黒は欲しいときにちゃんと頑張ってくれる。無人のゴールに流し込む姿は「ドイツ行き」の切符をしっかり財布にしまいこんでカバンに格納したような気分のゴール。
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そして、誰よりも中澤。
やっとゆっくりできるね。コンフェデはお休みしてた人にまかせなよ。きっちり怪我治そうよ。

なんだかんだいってもVAMOS NIPPONなのだ!
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by trico_dragon_no_9 | 2005-06-09 01:48 | 世界のサッカー
b0038792_0481068.jpgダンマクに自虐的に「イエロー・サブマリン」をあしらうビジャレアル。万年下位のこのチームが3位につけた。そしてその快進撃の中心にいたのがこのフォルランだったてんでびっくり。
しかも得点王になってエトー越えちゃってるし!

長官、実は「生フォルラン@マンチェスター・ユナイテッド」を見ているのです!それもゴール決めてるし。怒号のような野太い声があふれるバックスタンド2階(!)で見たんですよ!

周りが英語でウォウウォウ叫んでて何がなんだかわからんが、とにかく叫んどけってんで身構えたらいきなり先制弾を叩き込んだのがフォルラン。

「ディエゴー!!」って全力で叫んだら、高校生ぐらいのイギリス人に妙に受けてたw

変だったろうなぁ。東洋人が一人でビールに酔っ払うおっさんの中でいきなり叫んだんだし。んでもって、あっちの人はみんな「フォルラン」とは呼ぶけど「ディエゴ」とファーストネームじゃ呼ばないもんだから高校生がまねしてディエゴ、ディエゴボール持つたび笑いながら言うし。

まぁそんな話は置いておいて、あの頃の彼は・・・マリノスで言うところのジローって感じかなぁ。とにかくパッとしなかった。(ジローがパッとしない?そんなわけじゃありませんがね・・・)
んでもっていつのまにかビジャレアルへ。
エトー越えちまったってんだからびっくりです。たいしたもんだよ、ディエゴ。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-05-31 01:15 | 世界のサッカー
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遥か西方の港町のこのチーム。
長い空白をこえて世界の頂点に立ちました。立つまでにはいろいろバタバタして・・・

技ありの歴戦の勇者ミランのセットプレーで大将マルディーニにいきなり先制パンチされると、テンパリまくったこの港町の連中は情けないまでに脆く3点を奪われる。
早々にリーズにいたことすら忘れたようなスペイン頭のキューウェルがネスタの当たりにぶっ壊れる。トラオレは信じられないようなトラップミスやらなんやら繰り返し、「あんた本気でDFかよ!」って突っ込まれるようなことしかしない。
勢い込んで攻め込んだバロシュは勝手にネスタのハンドをアピールしまくり、そんな隙にクレスポにやられる。しばらくしてまたクレスポに・・・

港町のチームのサポーターは声も出ない。無力さにすすり泣くものもいた。そんな中、チームのテーマソングの歌詞どおりの行動を示したのが、若きキャプテン・ジェラード。

「お前らを一人ぼっちにはしない!」こんな想いのこもったゴールは、絶望の淵に落とされたサポーターの心に火をつけ、テンパリまくってばかりのチームを目覚めさせた。
スミチェルが、そしてスペインからの最強助っ人、シャビ・アロンソが一気に叩き込み試合は振り出しに・・・。そしてサポーターの地鳴りのような叫びが復活した。

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このシーンを見ていて、三ツ沢でのドゥトラのゴールを思い出していた。死にかけたチームを目覚めさせた一撃。どこか心ここにあらずであった感のある上野が続き、久々に奥が久々のFKをきめたあのシーンが重なった。

b0038792_1305390.jpgリバプールという港町のサッカーチームの大将は僕に語りかけてきた。
「極東の港町のくそったれども、あきらめるなんて絶対するなよ。一撃のゴールでチームは変わるんだ。残りのシーズン、踏ん張れ!」
そうするよ、スティーヴン。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-05-27 01:36 | 世界のサッカー
b0038792_1211990.jpg大久保嘉人。
職業:残留請負人


いや~やってくれましたね、嘉人。得点に絡みまくりです。
その結果、マジョルカは降格圏内を脱出。セレッソとマジョルカを救った男。すごいね。
ニュースステーションで動く嘉人を見ましたがなんかえらく上手くなってない?(あたりまえかw)

でっかいディフェンダーに正面から突っ込んで轟沈だった嘉人が股抜きだのフェイントでグラウンダーのクロス供給だの・・・すごくなってるなぁ。


アデマールが去ったあと、マリノス来ないか?背番号17も空くことだし・・・。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-05-24 01:29 | 世界のサッカー
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おわってしまったのか。ホントなのか。
ラモスが引退撤回を迫ったとか。いっつもラモスは熱い。一時期ウザいと思ったけどあの熱さは必要。そんなラモスも「早すぎる!」と思ったのだろう。

マイアミの奇跡の頃はヒデよりも人気あったよなぁ・・・。
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by trico_dragon_no_9 | 2005-05-20 03:31 | 世界のサッカー
b0038792_2337234.jpg副官:長官、最近ドックのまわりを宮迫顔の男が徘徊してます。

長官:…そんな宮迫啓太、追い返しちまえ!

副官:簡単に分かりましたね…。鈴木って。

長官:ふん。宮迫顔でカッコつけの闘将気取りといえばヤツしかいないだろ?何の用だ?

副官:やたらと山瀬艇長にガン飛ばしてます。コンディションはおれらの方が上だぁ!とか奇声を発してます。

長官:まぁ、言わせておけ。我が艦隊は手負いの獅子。ハイエナはここぞとばかりに攻めて来るだろう。山瀬艇長はここで活躍して本当のトリコロールになる!

副官:全力支援ですね!

長官:当然だ!それから俺たちが「挑戦者」の心意気であることを奴らは知らない。未だに王様気取りの連中に魚雷を打ち込んでやれ!

副官:燃えてますね!

長官:おうよ!綺麗な青い炎でな!

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by trico_dragon_no_9 | 2005-05-13 20:37 | 世界のサッカー