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b0038792_261519.jpgはい、今日は仕事で動き取れませんでしたよっと。しかし「不安」とか「心配」を一気に吹き飛ばす強力な力を持ったんだなぁ・・・とビデオ観戦しながらしみじみ思う。

仕事中、ポケットの中の携帯がブルブル震えたんで耐え切れず覗いたら先制を喰らってる。「あー、まだ疲れてるんかなぁ・・・」などと思いつつ、いらん雑念に苛まれないように携帯をポケットから出してデスクのタオルの中に置く。これでもう気にならない。

大急ぎで帰ってきて録画したものを見る。相変わらず試合の入り方がよろしくない。ただ、確実にテンポを取り戻すチームだっていう信頼感にそつなく応えてていくイレブン。ことマルケスは自分のポジションにこだわらず、完全なフリーマンとして敵のマークを混乱させた。
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ただ自由すぎるマルケスに少々押されて本領を発揮できなかった幸宏が前半途中で早々に交代させられる。代わりに投入されたのが150試合出場記録を達成したばかりのジロー。年を追うごとに敵を混乱の渦に巻き込んでいく走りが今日も光る。
ノールックパスをマルケスに流しそこからのクロスに電光石火の勢いでオオシがゴールを決める。これが今季11ゴール目。ゴールランキングの上位に横浜のFWがいるのは嬉しいね。

磐田は「パスサッカーで勝ってきたチーム」としての意地を見せ、真っ向から中盤の攻防に挑んできてくれたことがなんとなく嬉しい。こっちも「オールコートプレス」の祖としての意地を見せて完膚なきまでにやらないとね。
ボールが細いスペースを確実に突き、多くの選手が連動する横浜のプレスは徐々に磐田のゴールを脅かし、前半が終わる前に同点に追いついた。

後半に入ると序盤に攻め込まれるものの怒涛の反撃で逆転弾をなんとメモリアル男が決める。あー、ジローさんいいなぁ。その後も当たり前のように山瀬がFKで川口を沈め、坂田が貪欲にゴールを獲る。

雨の三ツ沢はどこから見ても美しかった。土砂降りでも舞う旗は横浜の誇りだし、そんな応援に応える選手は最高だ。今日もマルケスがバクスタを煽る。エンターテイナーだね。いいことだよ。




柏戦も今日みたいな感じ。参戦する人、宜しく任せたよ。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-30 03:04 | 横浜F.マリノス
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正直広島戦は苦しい試合だった。ユージが反省しきりだったことに申し訳なくてたまらない。
わかりきっている空気だった。ホームでの名古屋戦の空気に似た、どこで締めて声を出そうかわからないまま、フワフワ浮き足立ったままの試合の入り。前半、ピッチで選手たちのプレスが効かないのと同じように押し切れない応援。

なぜかそれでも苛立ちすら沸かず、落ち着いているわけでもない自分の感情に自分が戸惑っていた。否定したいが、オオシのゴールが決まった後、「ひっくり返すのは時間の問題」という慢心のようなものがあったことは否めない。絶対持ってはいけない感情。「俺たちは無敵」と思い込む心。

ハーフタイム。
おいらは敵のゴール裏上空に浮かぶ月を眺めていた。ときに鮮やかに輝き、ほんの少しの時間差で雲間に消えていく月。全力でやらなければこの快進撃の輝きも雲間に消えていく。1点ビハインドのハーフタイムに色々な想いが頭の中をよぎった。
その最後に思ったこと。それは「俺たちはまだ道の途中にいるだけ」ってこと。すげーすげー言ってたらすぐにまた沈む位置に俺たちはいるのだ。

後半。
チームは怒涛のプレスを思い出したように始める。韋駄天ジローがまたまたリズムを変え、職人マルケスが鰻のようにドリブルで攻め上がる。そして電光石火の一撃でハユマがゴールを決める。前半あれだけ右サイドで寝ぼけていた男が決めたのだ。
まだまだ攻め続ける。CKでなんと職人マルケスが鬼神マルケスに豹変してバクスタを煽る。

「俺たちに力を!」

いつも渋く、冷静な職人が煽ったもんだからバクスタのボリュームスイッチが壊れたかのように大きく揃った手拍子が始まる。俺たち、捨てたもんじゃない。
でも、神様はまだ俺らに無条件で味方はしてくれないようだ。結果はドロー。清水に抜かれ、柏は肉迫してきている。
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8・11は素敵だったしその後の連勝も素敵だった。けれどまだ振り返る暇なんかないのだ。
松田が負傷してしまった。怪我の検査結果は左膝内側側副靭帯損傷(全治8週 MRI検査 )。それでも転がっていくしかない。ちょっと熱くなって日本平で退場して以来、その座をマツに譲っていた番長が帰ってくる。厳しいけれど前進するのだ!
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-28 22:02 | 横浜F.マリノス
b0038792_20515285.jpg山瀬にはこの舞台にぜひ帰ってきて欲しい。横浜から世界にはばたいたこの男の活躍を見るにつけ、山瀬にはこの舞台で戦って欲しいと思う。

3月。勝ち星が遠い横浜の戦いのなかで代表戦での俊輔を眺めながら思ったことだ。
キリンチャレンジカップ。親善試合ではあるがカメルーンは決して物見遊山で日本に来ていない(・・・と思う。大分だったんで中津江村に里帰りしたくなったのかも知れないけど)。欧州のリーグ開幕が近い、もしくは開幕直後という大事な時期に極東の地にほぼベストメンバーで降り立ったのだからそう思っていいと思う。

カメルーンはスピード、テクニック、パワー、すべてにおいてレベルが違ったよ。コンディションが良かったらもっとやられてたと思う。-byユージ

あのエトーが帯同していた。今月2回目の日本上陸だ。ユージが戦いたがってた相手でもあり、展開によってはドン引きにならざるを得ない相手。そんな中で闘莉王が前線に出てヘッドで先制。

その後の展開は・・・仕事疲れでうつらうつらしてたからよく覚えていない。ただ、大久保が潰されて肩のあたりにカメルーンの選手が落ちてきて大久保がキレ抜いてたのは覚えてる。
そしてそんな大久保に代わり山瀬投入。
かなりきつい展開が続いた。とにかくカメルーンが速いのと代表メンバーのプレスのタイミングがいまひとつあってなくてつらかった中、CKからのこぼれ球を鋭いミドルで叩き込んだ姿を見たときは騒がずにはいられなかった。そしてそんな功治の後ろにはユージがいる。凄すぎじゃない?この8月は凄いことだらけだ。

そして何よりも背番号。功治は10番を背負っていた。どんな番号よりもしっくり来る背番号10。ただ・・・俊輔と並ぶときはどうしよう・・・?
なーんておバカなことを悩んでしまうくらいすげー嬉しいかった。U-17のピッチ上には5人のトリコロールがいるし、なんだか凄い毎日にどうかしちまいそうです。

さ、次は広島戦。コンディション整えて嬉しいこと続けていこうぜ!!!!
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-23 21:23
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名古屋の瑞穂陸上競技場は自分にとって遠方アウェイデビューの地。
あの日はゴール決めてオーレーレーを長く引っ張ったら藤田にゴールされてそのままドローに終わっちまったんだよね。それ以降オーレーレーの回数自体が減っちゃったような気がする。
それから去年の豊田スタジアムもドローだったな。
とにかくアウェイの名古屋はいい印象がない。後でスカパーのインタビュー見たけどマツもいい印象もってないらしい。

ここで勝つことはまた一つ壁を乗り越えること。前節ではこれまでずーっとやられっぱなしだったフロンターレにダブルを喰らわすことに成功した。今節はこの「いい思い出のない名古屋」で勝利して勝ち点3を持って帰るっきゃないね。
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真っ赤に染まるグランパスゴール裏。ホームで痛い目に遭わされている分、今日は絶対こいつらを泣かせたくてうずうずしていた。でも浮き足立ったら負けるに決まってる。勝ちが続いてるけど「無敵だ」なんて思わない。勝利を信じて全力で応援するしかない。
前半は開始直後は何度がゴールを脅かしたものの徐々に名古屋の裏を狙う動きに翻弄され始める。藤田が抜け出してきたとき、一瞬一昨年の嫌な記憶が頭をよぎるもそのボールはゴールマウスから逸れた。同じ思いはしたくない。今日は勝ちたい。だから旗を振りまくる。

「前半はまったくだめだったなぁ。
名古屋の組織的な守備にばっちりはまっちゃって完全に名古屋のリズム。」
-byユージ

ダメダメに見えても名古屋ってこんな感覚に陥らせるチームなんだなぁとユージのコメントで振り返る。でも現場では後半で絶対やってくれると信じてた。早野さんもハーフタイムで檄を飛ばして韋駄天ジローを投入。あとでスカパー見たら遠藤さんが引いてしまうくらい早野さんは不機嫌だった。
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監督のメッセージは今のチームにはすぐに届くようでサイドへの展開が面白いように決まっていく。セットプレーから前線への上がりがいい感じに復活してきたマツが胸トラップ&ボレーで一撃。これで流れが変わる。

再三にわたるペナルティエリア侵攻にグランパスの最終ラインはあたふた。挙句の果てにクリアボールが味方に当たってオウンゴール。どうやらユース上がりの新人がやっちまったみたいだけど、現地では最初山瀬のゴールと信じこんでたよ。
そして小宮山の鋭いクロスに坂田が一撃!!前節川崎戦で功治にいいクロスを上げたサカティがいいクロスを貰いました。まさに「クロスは人の為にあらず」だね。

もうこうなると「俺たちが横浜」と「イダレオー横浜」の嵐なゴール裏。楽しくてしょうがない。すげー元気な横浜ゴール裏。一方赤まむしのような名古屋サポの元気はもマルケス登場にブーイングするものの長くは続かない。そしてホイッスル。

とうとう4位。あとは大宮と神戸に頑張ってもらわんとね。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-19 19:04 | 横浜F.マリノス
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8.11の横浜ダービーで横浜を完全制圧し、神奈川の覇権をかけてフロンターレとの神奈川ダービーに臨んだ8月15日。考えてみればこの日は終戦記念日で日本がポツダム宣言を受諾し無条件降伏した日でもある。今日はフロンターレにトリコロール宣言を受諾してもらい、神奈川の覇権を横浜に無条件返還してしてもらおうじゃないの。

8.11から始まった横浜の新たなる進撃は確実に進行している。等々力陸上競技場に集ったマリサポの中には明らかに8.11に参戦し、何かを感じて今日の神奈川ダービーに参戦していると思われる人も多数いて、待機列の長さもこの等々力で見た中では最も長い待機列だったように思えた。

前日練習で感じたトリコロール戦士の集中力、緊張感、戦術理解とその実戦に必要なスタミナは十分で、暑さに負けることなくピッチの上でハードワークしていた。
もうオオシは開花宣言どころか乱れ咲きってな感じで今日も先制ゴールを叩き込む。不思議なものでこのゴールが決まったとき、歓喜以上に間違いなく勝利のシナリオを書き続けるオオシへの感嘆の声のほうが自分の中では大きかった。これで横浜の中には二人の勝利へのシナリオライターが生まれたことになる。そのシナリオに載って横浜イレブンが等々力のピッチ上で躍動し、ボールを追い回す。そして「元祖勝利のシナリオライター」山瀬功治が後半開始して間もなくその続きを書いていく。

対するフロンターレはまたコロコロとピッチの上に転ぶ。転んでもファールを取ってもらえなくなるとかなり無茶な体の預け方をして競り合いをするなど「鹿島仕込関塚風味」の汚いプレーが出始める。ただ「汚いプレー」といえど先日のえふしーのような単純馬鹿なものではなく、徐々に縦横無尽にピッチを走る横浜イレブンが消耗するという「サッカーらしい」ダーティさを見せてくれるのでこちらとしては久々にサッカーらしい緊迫した展開に熱くなる。

そして、ついに大橋が登場する。きっと奴の中では横浜の10番を背負い攻撃の核となっている山瀬に一泡吹かせたくてうずうずしてたんじゃないかと思う。河合に対しても「自分のテクニックを持ってすれば簡単に抜き去ることができる」と思っていたに違いない。
すまんな大橋。お前がヴェルディに移って川崎にレンタルされてる間に、お前が「簡単にあしらえる」と思ってたお前の仲間たちは想像以上に成長しているんだ。お前の動き、完全に封じてやるよ。
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とはいえ大橋が入ってきてから自陣でのプレーが増え始め、危ういオフサイドも出始める。皮肉にも守備を固めるために那須を投入した直後にチョン・テセに決められる。
苦しい。暑さに加えてこの流れに条件反射的にロスタイムの同点劇を想像してしまう。「でもそんなこと、ありえない」ともたげる不安感を押さえつけながらコールし手を叩く。後で気がついたんだけど雨の東京戦以来何度も外れたり汗で色が変わったりしていた右手の皮製のトリコロールブレスレットがたぶんこの必死の手拍子でどっかに飛んでなくなっちまったらしい。
でも、もうジンクスはいらない。こいつが切れてなくなった今、横浜は必ず勝利への道を突き進むんだ。
オオシが、山瀬が仕上げのボールキープをする。長い4分のロスタイムを終えてホイッスルがなる。神奈川制圧完了。

ダービー2連勝。横浜も神奈川も制圧した。俺たちは強くなっている。週末は名古屋制圧だよ!!
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-16 03:40 | 横浜F.マリノス
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早野さんに「ありがとう」を言おうと意気込んでMTに着いたら今日の「ふれあい広場」はお休みだとか。
そりゃそうだよね。もう明日にはでかい戦いが待っているんだから。

明日のダービーは本当に厳しいダービー。そして気持ちを引き締めてかかっていかないとまずいダービー。MTの雰囲気は大勝に浮かれることもなく、ちょうどいい緊張感の中にあった。
写真の奥のほうに小さく写っているのが作戦会議を青空の下で開いているスタメン&ベンチ入り予定メンバーと思わしき選手と早野さん。
血気溢れる「YOUNG GUNS」は水沼さんの指揮の下この作戦会議より左側のほうでミニゲームを暑さにひるむことなく繰り広げてた。

今回のゲームも試金石だ。8-1のゲームは圧巻だったけどえふしーは前線・中盤・最終ラインからGKのすべてにおいて稚拙すぎるチームだったんで、この川崎戦で勝利しなければ圧巻の攻撃力も「本物」と言い切れない。危機感をもって闘いにいくとともに、8.11でできた自慢の「後押し」を等々力でも繰り広げたい。

前回は新潟にロクゼロ祭りを喰らわせて臨んだ試合。今回はえふしーにハチイチ祭りを喰らわせて横浜の地を完全制圧した後に臨む試合。

8.11からの勢いに乗ってダブル達成させようぜ!
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-15 02:49 | 横浜F.マリノス
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そろそろ・・・っつーか、なんつーか。

おいら、選手だけじゃなくてちゃんと早野さんにありがとうって言いに行こうかなぁなんて考えてる。「サポとフロントと選手の想いが一つになった」って自分が表現するときになんとなくは早野さんを奥に追いやってたような気がしてならないから。

現在6位。フロンターレとの一戦は向こうもかなり入れ込んでくるだろうしウチは8得点の上げ潮そのまんまに川崎に乗り込んでいくことになる。そしてえふしーとの一戦のような楽な展開は待ってないだろう。

だからこそ。
だからこそ明日は頑張って早起きしてマリノスタウンに行こうかなーなんて思ったりしている。
本当に頑張っている監督だと思う。甘いって言う人も多いだろうけど、四面楚歌の組閣段階でこんな夏のプレゼントを誰が予想しただろう?
フロンターレ戦はいろんな意味ででかい一戦。その前にきちんと「ちゃんと『オーレ!』やんなくてごめんなさい」・・・ってのは稚拙だけどとにかくありがとうを言いたい。

さ、頑張って早起きしよう。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-14 00:38 | 横浜F.マリノス
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えふしーのDFは最後まで大島を抑えることができなかった。
そりゃそうだ。大島秀夫は本気になればとことんやるのだ。4発打ち込んだのは何故か?
えふしーがフリューゲルスの流れを汲むクラブとのたまっていることへの怒り故か?
きっとそうだろう。オオシは先陣を切って突撃をかけて菅野のファンブルを押し込んでゴールネットを揺らした。「えふしーは俺がキャリアをスタートさせたフリューゲルスではない」と宣言するように。

続いて坂田もゴールした。「フリューゲルスユース育ち」ということは決して「えふしーの前身クラブユース育ち」ではないことを証明するために。右サイドで連携しながらチャンスメイクをし続けたハユマも吉田も「フリューゲルスに関わりがあること」は「えふしーの前身クラブと関わりがあること」の同義語ではないことを体現するために全力でファイトした。

えふしーのサポはずっと何かを勘違いし続けている。俺たちが「F」を背負っていることは伊達でも酔狂でもない。自分がサポになるずっと前の話ではあるけれど、さまざまな、そして後にサポーターとなったものには量りきれない苦しみと耐えがたい想いを乗り越えながら横浜マリノスから横浜F.マリノスへと変わったのだ。

えふしーサポがフリューゲルスの話をするたびに苦々しく思っている古くからのサポーターもたくさんいることであろう。でも全て昨日でおしまい。俺たちは横浜F.マリノスのサポーターであり、フリューゲルスとの苦しい合併の後についた「F」は俺たちの歴史の一部であるとあらためて断言しよう。故に「俺たちが横浜」であり「横浜にはトリコだけ」なのだ。

えふしーはずっとえふしー。決してフリューゲルスではない。それを証明するための8-1虐殺劇でもあったとおいらは思ってる。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-13 04:37 | 横浜F.マリノス
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本当に暑い1日だった。そしてとっても長い道のりだった。
不覚にも8/9の横浜西口でのウイマリ配布で喉を痛め、翌日の仕事で完全に疲れ果てて熱を出したときはどうなることかと思ったけど。

ある意味、えふしーには感謝しなきゃいかんかもしれない。
3月にえふしーに負けてからというもの、チームもフロントもサポーターもすごい勢いで融合して大きなうねりを作り出した。3/10でうちひしがれ、チームはゴロゴロと連敗を重ねたけどその中でサポーターもフロントも、そして戦うチームも色々なことに気づいていったと思う。
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サポーターは「チームを愛する」ことを覚えた。
愛は時に先鋭化しすぎてチームを傷つけかねないときもあったと思う。もしかするとそれは06シーズンの3.25浦和戦まで遡ることになるから割愛するけど、ナビスコカップの大宮相手のホーム敗戦で「アモール・トリコロール」を歌い、清水戦で90分アモールを歌い続けたあたりから「優しい愛」に変わっていったように自分は感じる。


フロントは「サポーターの愛」に気づいた。
先鋭化することもあったサポーターの行動が全て「愛するが故」ということにフロントは気づいた。そしてそんな想いをときに背中押しするようなアイテムや日記を打ち出してきた。
ステッカーにポスターは若いサポーターの行動力と融合して横浜のありとあらゆる店舗・施設に貼り出され、街は自然とトリコロールに染まっていった。
敗戦当初、この8.11までのカウントダウンすら受け入れなかったフロントが全力でこの日に向かってサポーターと共に歩き出した光景は、さまざまな場面でサポーターの想いとのすれ違いを起こしていた日々をとてつもなく昔のことように思わせるほど印象深いものであった。


チームは「サポーターと共に闘っている」ことに気づいた。
去年、日産スタジアムのトラックの幅以上にイレブンとサポーターの関係は遠く離れていたように感じ、時に歯ぎしりをしたくなるほど悔しいこともあったけど、ここのところの選手はサポーターの存在を常に感じてくれていると思う。
こうなったのも、ユース世代から熱い応援を受けた選手の存在も大きい。マイクや陽介はゴールを決めると真っ先にゴール裏に向かってくる。そしてそんな選手を作り出したのは横浜の同世代の若いサポーターたちの頑張りからだと自分は思う。
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そして、「日産スタジアムトリコロール宣言」は前のエントリーでも書いたようにゴールではなく「スタート地点」であることをサポーターは意識しなきゃいけないし、フロントや選手たちに感じさせなければいけない。緩衝地帯とえふしーエリアを除く全ての席がほぼ埋まった日産スタジアムをこれからも継続させていかなければいけない。

選手にはいいプレーを、そして熱い戦いをずっと繰り広げてもらいたい。いいプレーをすればお客さんはついてくる。バルサ戦で高いチケット代払ってでも来場したお客さんが完全にスタジアムを埋め尽くしたことを思い出してもらえれば、その意味は伝わると思う。
フロントには今回の経験を元にいかに地元を愛し、サポーターの視線におりてきてものを考えることを継続してもらいたい。サポーターはいつも共に闘う準備はできているのだから。
サポーターは今回の試合を見て感動した友達をひとりでも多くリピーターにすることを考えなければならない。それが今回のスタジアムを継続する上で最も重要なことであるから。

さ、次は川崎戦。本当の意味で厳しい神奈川ダービーだ。もちろん勝ちに行こうぜ!!!!!
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-12 18:37 | 横浜F.マリノス
酔っ払い過ぎて記憶ありません。

とにかくえふしーはへたれ。このまま生き恥晒すまえにくたばっちまえ。

特に弱浜なんちゃらを書いてた下品な厨房はね。
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by trico_dragon_no_9 | 2007-08-12 05:55