<   2007年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

b0038792_1423831.jpg
今年、河合はほんとにすごくなったと思う。
今、横浜の中盤の底に河合がいないって状態がおこると一抹の不安を覚えるようになったけど、今シーズンの初め頃は「そこはよっさんか那須のほうが・・・」なんて思ってた。06シーズンに中盤をたまに任されていた頃は無骨な守りといっしょに不器用なボール捌きがついているような感じだったけど今年は右へ左へボールを捌き、大きなストライドでペナルティエリアに侵入してゴールを決めたりするようにまでなった。うーん、すごい。この大きな進化は今年の大きな収穫。ワンボランチは河合がファーストチョイスって、ほんとよく頑張ったと思う。ホーム最終戦のゴールはそんな1年の締めくくりにふさわしい一発だったな。(まだまだ決め続けてもらわないといかんけど)
b0038792_1322320.jpg
オフィシャルはまだ何も語っていないから雑音に耳を塞いでいるような状態なのが吉田の動向。
これが06シーズンの彼ならそんなに違和感はなかったろうに。信賞必罰で考えるならば今年の彼は「賞」に値すると思う。右サイドは吉田がはいって活性化した感じだし、一時期交代で入った狩野は正直後半戦のダブルボランチの一角で長短のパスを繰り出す方がしっくり来た感じがするし・・・。へんなことしたらまたマツが凹みそうだから慎重に・・・って今日はもう11月30日か。どんな答えが出るのか・・・嫌な季節です。
b0038792_1491030.jpg
軍神岡田さんがオシムさんの後釜に呼ばれています。
いっつも一杯一杯でむずかしい局面で呼ばれる岡田さん。きっとまた、眉間にしわを寄せて悩んでるのかな・・・?
しばらく現場を離れた岡田さんがリフレッシュしてどんなサッカー観をもって今の状況を見ているのか、すごく興味がある。オシムが仕掛けるサッカーならば岡田さんは攻撃の芽を摘み取りながら攻め込んでいくリアクション気味のサッカーって感じだったけど、ここ1年ちょっとの日本サッカーのトレンドをどう岡田さんが捉えているのか。
もちろん、就任なんてことになったら全面的に応援だけどね。

11月30日。いろいろ嫌なニュースも入るかも知れないけど、前を向いて。今年の夏の馬鹿騒ぎが長く続くような経験値とスタミナと、若さにシフトしていくならば思い切った用兵と。
1月1日まで、歩いていきたいね。
[PR]
by trico_dragon_no_9 | 2007-11-30 02:05 | 横浜F.マリノス
b0038792_1434830.jpg正直、イビチャ・オシムがいなければ今の横浜は存在しなかったと思っている。早野監督も指導者として少なからずイビチャ・オシムが掲げた「人とボールが動くサッカー」へのオマージュがなければ今年のオールコート・プレスサッカーは生まれなかったと思う。
そしてそれを代表で体感した経験のある中澤・山瀬・ハユマ・坂田・栗原が主力だったことを忘れてはならない。

イビチャ・オシムは日本のサッカーのトレンドを間違いなく変えた。そしてまだまだ変えていって欲しいと思っている。
何が何でも命をとりとめて欲しい。そして総監督としてでもいい。日本を導いて欲しい。

横浜の選手がベンチで出番待ちしているのは嫌だったけど、それでも日の丸のために帰ってきてくれ。心より願ってます。
[PR]
by trico_dragon_no_9 | 2007-11-21 01:54 | 日本代表
b0038792_10189.jpg個人的にへヴィな毎日を過ごしている長官でございます。
千葉戦の日は仕事とそれに伴うストレスでくたばりそうになりながら家に着いたときはちょうど試合も後半にさしかかったところ。

速報で中澤のゴールは入っていたけれどその後は膠着状態。テレビのスイッチを入れるとどうにも千葉の方が元気がいい。いや、正確にいえばオシムへの勝利の報告をしたいという執念が勝っていたというか・・・

前線に放り込まれるボールはまったく繋がらず、Y田中エリアは羽生の積極的な侵入に晒されている状態。仕事でささくれ立っていた俺は「・・・嫌な空気だな」と漏らしていると羽生とのマッチアップでとうとう危ない位置でFKを与えてしまうY田中。

俺がサッカーの放送を見ているのを横で見る機会が多くなったオヤジが「千葉のほうがよく走ってるな」なんてある意味的を得たことを言った途端に敵が混戦から放ったシュートが栗原の手に当たり栗原が一発レッド。あまりに理不尽で不運な出来事に呆然としている栗原の顔にへヴィな状況に追い込まれた自分を重ねつつ、「外してくれ・・・」と願うもレイナウドのPKは決まり同点へ。その後またまた羽生のど根性クロスを誰かがボレーして逆転を喰らうとメンタルの落ちている俺は少々ガックリモードへ。
b0038792_1134330.jpgそれでも今年の栗原の退場は必ず何かを呼んでいる。
1点ビハインドだった日本平の清水戦も栗原の退場後にY田中のゴール(正確には敵のオウンゴール)で追いついたりしているから「何かあるぞ」と思っているところへやってまいりました大島爆撃隊!
ジローのクロスをドカンと決めて同点。10人のマリノスは強い伝説がよみがえるような一撃が入ってテレビ前でガッツポーズな長官。寂しいです。
そんなこんなで何度もオシムダンマクを抜くJスポーツの中継の想いをよそに「F.マリノスKY伝説」は続く続く!つか、全力で立ちはだからないとオシムさんに失礼だなーと思っているうちにまたまたジローの折り返しにハユマが抜群のトラップを決めてゴールへ打ち込む!オシムさんに見てもらいたいくらいのゴールを決めてくれた。

横浜の勇姿が生で見れない日々が続いているけどとにかく嬉しい勝利でした。桃太郎まで会えないかも知れないけどアゲアゲで行ってくれよ!
[PR]
by trico_dragon_no_9 | 2007-11-21 01:28 | 横浜F.マリノス
選手も人の子。監督も人の子。
監督は来年がないことが明らかな中でチームをよくする方策を練らなければならないんだけど、正直きついだろうね。明日があるから頑張れるんだし、「来年はこう戦おう」って思うから挑戦もできる。「お前に明日はないよ」って言われたなかではどんなにプロであっても全力の策は練れないだろう。

今のチームは若いから親のような早野が育児放棄したら何をしたらいいのかわからなくなっちまうのかな?いや、自信喪失している状態を「大丈夫!」と声をかけたり「ここ、ダメだろ?」と叱咤激励する人がいないとダメなんだろうな・・・。

ユージは正直自分に向かい合って自らのプレーを高めることには長けているけれど上に書いたような働きかけは苦手なんだろう。この部分は暴走癖があるとはいえ、マツの方が上手い。
そして影番長のよっさんの姿が見えない。ダメだしと焼きを入れる人がいないとね・・・
そして突然の足の違和感とともに戦線離脱した兄ちゃん。彼がこのチームを作っているのはまぎれもない事実。攻撃陣の真ん中でいろんな動きをまとめ上げている彼がいないと正直苦しい。



さてと。
そんな第三者的なお話はどーでもいいんだよね。自分自身へのダメだしでもあるけど、サポーターと自認してる人はどこまで選手と共にモチベーションを保てているかなぁ?
感覚なんだけど、スタンドとピッチの精神的な距離がまた遠くなっている気がする。選手への愛だとか、勝利を呼び込む連帯感だとかが希薄になっているように思える。負けが込んでて凹むのはわかるけど応援する人間が凹んでたらその気持ちはストレートに選手に伝わるよ。
泣いているマイクに気づいた人はどれくらいだろう?あれを見たらサポとして後押しが足りなかったと思い、次節への気合を入れなきゃサポじゃないだろう?

俺はダメでした。試合中は踏ん張れてるけど試合前・試合後のテンションは低すぎ。
でもね、思ったんだ。バンデーラん中で「♪鹿島メールダ!鹿島メールダ!」って歌っているノリと坂田のゴールを呼び込むあたりのテンションとマイクを見て感じ、そして試合後車で帰るときに、夜に浮かび上がる日産スタジアムを見て感じたとめどなく溢れるせつない気持ちがあればまだまだやっていけるってね。
b0038792_3451813.jpg

みんな、横浜を愛してるだろ?俺は死ぬほど愛してる。
たとえ試合に行ける回数が減っても。

[PR]
by trico_dragon_no_9 | 2007-11-11 03:52 | 横浜F.マリノス
b0038792_1215689.jpg
サポ仲間のTさんの友達のかずはさんが雨にも負けす甲府の夜空の下で撮った一枚。土砂降りだろうがなんだろうが、チームのそばにいられることはこの上ない幸せ。そしてこの日は最強のDNAを持つ若者もピッチに立った。水沼宏太。水沼コーチの息子がピッチに舞って、才能の片鱗を魅せた。
現場とはそういうもの。仕事とかいろいろあって遠く東京郊外の仕事場で速報を待つことでも、TVの前でも見れない空気がそこにある。そして俺はそんな空気に飢えている。
b0038792_1321948.jpg
飢えた心はどこか大事なところで腑抜けてサテライトで闘う若いトリコロールにパワーすら送り込めなかった。勝ちはしても自分自身が納得できなかった。天皇杯の勝利の知らせが少しばかり気持ちを上向きにしたけれどね・・・
さて、今日は久々に参戦です。相手は鹿島メルダ。今年も鹿の角切りの神事をつづがなくやってまいりましょ!(あー、えらく支離滅裂な文章だわー)
b0038792_1572245.jpg

[PR]
by trico_dragon_no_9 | 2007-11-10 02:06 | 横浜F.マリノス