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Jリーグ ディビジョン1 第3節

鹿島アントラーズ 2-1 横浜F.マリノス


今シーズン序盤の山場に参戦できなかったのは痛かったけど、やることやんなきゃ先に進めないわけで。
ビデオ見ながら思ったことは新監督就任初年度のチームと2年目のチームの差。小さいようで大きく、大きいようで小さい差(・・・なんじゃそれって表現しかできんな、俺)

選手同士の呼吸、癖、好きなパスの質ってのはきっと時間をかけないとわかりあえないものなんだと思う。そこができていたのはオリヴェイラの下で去年スタートダッシュにつまづきながらも最終的にチャンピオンになった鹿島。

でかいよ。経験とそこで生まれた連携って。

でもね、今年のマリノスは「おぉっ!」ってなサイドチェンジや楔がきつい展開でも出てくる。で、そのサイドチェンジは約束事のように上手くいく。約束事が上手くはまっていてそれがある程度相手の嫌なところを突いているってのは桑原さんの監督としての手腕の高さだと思う。

これもでかいよ。正直。

鹿島との差はでかい。でも横浜の伸びしろもでかい。だから「小さいようで大きく、大きいようで小さい差」なんだよね。
功治も前向きなコメントを日記に残してるし、ここで下向いたりしたらいかんとです。
選手の、チームの伸びしろを大きく伸ばすべく、とにかくでかい声の応援を。それしかないっしょ。

雨の鹿島国でびしょ濡れになりながら選手の応援をした皆様、お疲れ様でした。心よりリスペクトします。
いろいろな想いがよぎる試合後だとは思いますが、愛する横浜のためにがんばりましょー。

メルダをホームでちんちんにするまで、昨日の悔しさは胸の奥にしまっておきましょ。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-31 19:17 | 横浜F.マリノス
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勝ちたかった。いい経験とか、今後のさまざまな局面に向けての実戦テストとか、いろいろ意見はあると思うけど。

「勝ちたかった」
「惜しかった」でも「あと一歩」でもない。俺は勝ちたかった。

「いい局面」の果実を鹿島で収穫しようよ。ロニーの笑顔やロペスの笑顔が出たらいいね。
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ナビスコカップ予選リーグ第2戦
大宮アルディージャ 0-0 横浜F.マリノス
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-25 02:27 | 横浜F.マリノス
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さぁ、ナビスコの開幕戦も勝ちました。3連勝です!!修正箇所はまだまだあるけど、それは伸びしろってことでいいんじゃない?とにかくハユマ、ありがとう!
寒くスリッピーなコンディションの中で、選手はよく集中力を切らさず頑張ったと思うし、応援も頑張ったと思う。でも、まだまだこれから。もっと敵を圧倒する声で、NACK5に乗り込んで行こうじゃないの。

次の相手も楽じゃない。正直ぜんぜん勝ててない相手。不気味な外人も補強してるし、何しろいろいろ因縁深い読売OBが攻撃の核にいる。そしてまだ一度も戦ったことのないスタジアム。引き締めてかからないと、積み上げたものが崩れちまうから。

でも、だ。いいジンクス作りに行こうよ。「NACK5じゃ絶対に負けない」って歴史を作り始めるのも悪くない。真っ白な歴史はどうにでも描ける。すべては頑張り次第。横浜の選手たちと、後押しするサポーターの力で描いていこうよ。

中2日で声がガラガラなまんまの人もいるかもしれない。跳ねた足の張りが引かない人もいるかも知れない。でもそれ以上に選手たちはきついはず。俺らが頑張らないでどーするよ?
「あー、3連勝してよかったなー」って振り返るにはまだ早い。全力で前進しようよ。
そしてまた、みんなで手をつなごうぜ!
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ナビスコカップ第1節   横浜Fマリノス 1-0 大分トリニータ
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-22 02:14 | 横浜F.マリノス
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Not just a Dreamer!
Ken Yokoyamaの"Believer"を聴きながらテンションをあげています。

とうとうナビスコ杯も開幕です。当然目指すは国立での勝利。タフな心意気で立ち向かっていきましょう!準決勝の壁、ぶち破ろうぜ。
対戦相手は勢いに乗る大分。リーグ戦の2戦とはまったく違うチーム状態の相手です。去年の5-0祭りを忘れさせるような快進撃ぶりを見せているけどさ。

俺たちは無敵じゃない。だけど勝利を信じていつも全力で応援してる。そして勝ちを「夢見てる」わけじゃない。

去年の5-0祭りはひとまず忘れよう。強烈な相手が三ツ沢に来るけれど、横浜の凄さを見せつけてやろうぜ。なにしろホーム戦なんだから。代表遠征の功治の位置にアーリア入るかなぁ・・・。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-20 02:19 | 横浜F.マリノス
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円陣を解いたイレブンの顔はなぜか笑っていた。
アウェイの初戦の相手は札幌。毎年昇格組に苦汁をなめさせられている横浜。普通に考えれば悪いことばっかりが頭をよぎるだろう。「今年も初物に泣かされるのか」と。
敵将三浦は大宮を率いて何度となく嫌な思いをさせてくれた男。この札幌の地でもアリゴ・サッキのようにフラットに並べた4-4-2布陣で横浜の攻撃のゆく手を阻む。

でも。桑原監督に率いられた新生Fマリノスは新型の羅針盤を手に入れたのか、ぶれることなくその航路を突き進む。札幌がペナルティエリアで何度となくチャンスを奪おうとも、PKの危機に晒されても、ダヴィに先制されても、焦ることなく勝機を伺っていた。
サポーターも同じ。最果ての地に来ても自分たちのやることに集中する。たとえ四面楚歌のごとく敵の手拍子が聞こえようとも、押し返すようにコールする。最後の歓喜の瞬間を信じて。

功治がコーナーに立ったとき、「ここで必ずヘッドを決めるはず」と信じた俺は崖のように急勾配のスタンドでいつもよりも1.5倍の気合で跳ねた。栗原が跳んだ。でもその奥の男はさらに高く跳んだ。大島秀夫、渾身のヘッド一閃。
さぁドローだ。でもこれじゃ終われない。絶対に勝ち点3を持って帰る。誰もがセンターサークルにボールを持ち帰る横浜イレブンを見ながらそう思ったはず。呼応するように早いパス回しで功治にボールが渡る。思い切りよく放たれたミドルはコンサのGKの手で弾き返されたがこぼれ球は再び大島の前へ。

揺れるネット。最上級のカタルシス。

シーズンは始まったばかり。完成度もまだまだだけど、すべての設計図を手にしているかのように桑原監督は落ち着いている。「むずかしいゲームになることはわかっていた」と笑顔で語る監督は選手の人心掌握を完全にしているのだろう。

すすきので馬鹿になれてよかった。笑顔の馬鹿。そうなれたのもチームのおかげ。
まだまだいくよ!
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2008年 Jリーグディビジョン1 第2節
コンサドーレ札幌 vs 横浜Fマリノス
スコア:札幌1-2横浜FM

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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-18 03:06 | 横浜F.マリノス
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2008年Jリーグディビジョン1 第1節 横浜F.マリノス vs 浦和レッズ
61,246 人の大観衆と共にたくさんの想いが交錯する。昨日陣取った場所は期せずして04シーズンに自分が主に座っていたエリア。ここで横浜の魅力に憑かれていったんだっけ。あの年の開幕戦も浦和戦だった。
一瞬の稲妻が光った瞬間に点を奪われた年もあった。次の年には3.25なんて最悪な事件もあった。とにかく浦和って相手と戦うときは全力で戦ってきた。倒したくて仕方なかったから。

試合前のオーロラビジョン。話には聞いていたけれどシーズンオフのサポーターの活動が次々とフラッシュのように映し出される。「想いがひとつになる」ってのは本当だ。みんながこの開幕へ向けて、そしてここから始まる横浜F.マリノスの新しい歴史のために頑張ってきた。

そんな想いに選手たちのコメントが次々に映し出される。それだけでも嬉しいんだけれど。
「ありがとうはピッチで返す」
そんなハユマのコメントに不覚にも涙がこぼれた。そうなんだ。この試合はシーズンの1/34ではない。そしてそんな気持ちでいたら勝てるわけがない。そんな風に心のどっかで思っていた自分に「ありがとう」の意味を込めた戦いを横浜の男たちはやってくれるとハユマが宣言した。それは「勝利宣言」だったと思う。だから俺は反射的に涙を流した。

試合はすばらしかった。気持ちのいい試合運びだったし、小宮山のシュートがネットを揺らした瞬間は感情が爆発していた。「アモール・トリコロール」を歌いだした瞬間にまた声が涙声になってることに気づく。勝利して「ひとりひとりの~」を歌ってまた泣く。どんだけ泣いてるんだ?俺。
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ロニーはゴールこそ取れなかったけど抜群のポジショニングで前線に現れたし、ロペスがいることで功治の攻撃バリエーションも広がっていた。直前の監督の感想は「70%の仕上がり」ってことなのでここの仕掛けの精度が上がっていけばもっとすごくなると思うし、河合が帰ってきたときの布陣が楽しみでしょうがない。

日の丸を背負う名誉を拒否し、南の島でバカンスという名の連携を図っていた赤い軍団の前線は誰がいるのかもわからない状態。日本のエースがどこにいるかも、新潟の大砲がどこにいるかもわからず仕舞い。黒い外人がエジミウソンだったとしばらくしてから思い出す。もっとめんどくさい奴だったはずなんだけどね。

すべてがやっと始まった。鹿島もしっかり勝ってるし、次の札幌戦はどれだけ猛攻を仕掛けられるかにかかっている・・・といいつつ、J2時代の札幌ドームでの試合を見るとなかなかタフな空気をサポーターが作ってくる相手。きっちり勝ちに行きましょう!
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-09 15:48 | 横浜F.マリノス
アルバイトの学生に言われた。

「今年は大一番から始まりますね」

そう。今年は一番テンションの上がる試合から始まる。浦和との一戦は特に普段からスタジアムに足を運んでいない人にとっても注目の一番でどんなスポーツ番組も注目の一戦として扱っている。バイトの彼も友達と日産スタジアムに来るらしい。

もう戦う準備はできているかい?
確かに相手はACLのチャンピオンだ。そしてCWCの3位だ。派手な大型補強も涼しい顔でやってのける。雑誌は去年のチャンピオンの鹿島すら差し置いて浦和の動向を追いまくる。
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でも。

横浜は「日本のために戦う」ことから逃げなかった。08年に入ってから山瀬は代表において過酷な状況下でゴールを量産している。中澤も攻守に活躍していい流れでここまで来た。チームに合流する前に「日の丸」を背負う大仕事をやってここまできたのだ。
b0038792_1555100.jpg 南の島でゆったり調整する手もあるだろう。何よりも自分のコンディションと所属クラブの連携を最優先にするのもプロとして「アリ」だ。ただ昨年のキャプテンと副キャプテンには「そんな勝手」をすることはできなかった。
日の丸を背負うことに対してとことん愚直に立ち向かった。そしてその留守を守る若手たちは全力で留守を守りながらしたたかにポジション奪取を狙っていた。
サポーターも寒空の下、愛するチームのために街を駆け回った。横浜の多くの店先に貼られたポスターはサポーターの愛の賜物だ。そしてフロントもきっちり後押ししてくれている。
去年の開幕前のギクシャクが嘘のように。

チームを信じて。自らを信じて。隣の仲間を信じて。
俺たちはピッチに向かってあらん限りの愛を伝えて勝利を呼ぼうじゃないか。
俺たちのトリコロール。俺たちのF.マリノス。
開幕まであと4日。気持ちをひとつに、目指すは最高の場所。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-03-05 02:22 | 横浜F.マリノス