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GW連戦が始まります。見にいけなかった清水戦と大分戦には触れないよ。現場が一番。そこから答えはやってくる。敢えてひとつだけ言うなら、フットボールの神様は死ぬ気で挑んでくる者の味方です。

さて、横浜のゴール裏にいけないと色々溜まります。だからマリノスタウンで発散しないといけません。日曜日にはそんなこんなで、いろんな組み合わせをぼーっと眺めてきました。で、最初に目に入ったのが上の1枚。
いやー、勇蔵の貫禄に少々焦ってます。いわゆる「萌え」なんでしょうか。レッジーナのモザルトと流血騒ぎを起こした頃のチンピラテイストが今や大御所テイストです。
「コージにナシがあんなら、俺に話し通してからだぞ、ゴルァ」って空気ですよ。え?ステレオタイプ過ぎる妄想するなって?じゃナイスなキャプション、コメントしてちょーだい。
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で、今横浜で一番アツい2人といえばこの二人でしょう。小宮山ゾーンを確立した男とU-23代表のY田中。ドゥトラが横浜を去ったとき、こんな凄い左サイドを予測できてた人はすげーよ。更に言えば二人が揃って同じピッチに立つなんて想像できなかったな。二人の成長は正直すげーよ。
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今一番コントラヴァーシャルな二人・・・っていうかロペスがそうなのか・・・。でもね、いろいろ言いたいことがある人もいると思うけど、去年はそこにマルクスがいたんだよ?そしてちょっとここ2試合上手く機能しなかっただけ。あ、そうそう、柏戦と大宮戦でロニーを横浜の9番としてきっちり愛しちゃったんでアウェイユニの9番買いました。まぁ、俺にとって9番は落ち着く番号であるし。でも10番が凄く今気持ちにフィットしてるんだよなぁ・・・贅沢な悩み(笑)
まぁ、この二人も見てて幸せな気分になる二人ですよ、ほんと。
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そして、もう一番のベテランの域に入ってきたサカティとジローのコンビ。怖いくらい仲良さそうです。この二人も影になったり日なたになったり出入りの激しい選手としての人生だけど、横浜に絶対いなきゃいけない二人だってことは間違いない。坂田の凄さにせよ、ジローの凄さにせよ、一発でわかったらあんたは通だ。

さ、明日からこいつら、暴れるからね。2試合溜めたもの、大放出だよ!
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by trico_dragon_no_9 | 2008-04-29 02:41 | 横浜F.マリノス
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ヨンゼロ祭りで勝ったとしても、決して彼の心は穏やかではないだろう。ストライカー稼業ってやつは二人並べばひとりが向日葵になり、ひとりは月見草になる。その狭間で立ち居地を巡り激しくやりあう。ましてやスタメンか、ベンチスタートかでは更なる差が生まれる。この日のスタメン2トップは普段スタメンを争うロニーと坂田。土曜日に今季初ゴールでサポーターを沸かせたロニーに何としても追いつきたいのが坂田だ。

あらためて言うまでもなく、坂田大輔はユース育ちの生え抜きだ。今の横浜のゴール裏の空気からすればもっと愛されてもおかしくない男。ただ、彼が選んだ「ストライカー」って稼業はそんなアドバンテージを見てくれないシビアな稼業だ。

長らくゴールが生まれなかったロニーは愛を持ってゴールを待たれてコールされ、ゴールを決めて祝福され、この大宮戦では2ゴールを決めてヒーローだ。一方同様に初ゴールが遠かった坂田だがゴール後はロニーのような騒ぎの中にはいなかった。いや、ロニーの2ゴールの陰で咲く月見草でしかなかった。

この状況を憂うべきか、否か。

答えは「否」だ。坂田は常にスタメン当落線上にいることで成長してきたのだ。アン・ジョンファンと競い、後に共存した04シーズン。マルケスにその座を脅かされた06年。いずれのシーズンの後の坂田はひとまわり大きくなっている。

ヒーローインタビューを終え、ロッカールームに帰る彼の背中に聞こえたのは浮かれ気分いっぱいのサポーターの「ロニーゴール!」コール。
きっと悔しかったに違いない。男なら足りない何かを自覚しながらも葛藤し、心の中で地団駄を踏むだろう。

すべては愛ゆえに。愛ゆえに彼を追い詰め、神憑り的な加速力と思い切りの良さの復活を願っている。坂田よ、這い上がれ!

ナビスコカップグループリーグ第3節

横浜F.マリノス  vs  大宮アルディージャ
        4  -   0    

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by trico_dragon_no_9 | 2008-04-19 03:38 | 横浜F.マリノス
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ロニーゴー!ロニーゴー!ロニーゴー!
スタジアムのすべてのエリアから沸き起こるコール。みんな待っていた。信じて待っていた。
そしてロニーは応えてくれた。「このゴールを待っていてくれたサポーターに捧ぐ」なんて、泣かせる言葉を添えながら。
ほんの一瞬の出来事だったから最初は誰のゴールだったかわからなかった。「え?今決めたの・・・ロニー?!マジ!?」ってな感じだった。それもそのはず、絶妙なボールタッチでむずかしい体勢から決めたのだから。はにかんだ笑顔でMan of the matchのボードを掲げる彼はもう後ろめたさや気後れを感じることなく、ゴールを量産してくれるだろう。
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お立ち台で思い切りおどけてみせるマツ。ロニーのゴールの起点となり、後半にはエンドラインぎりぎりで見事な踏ん張りをみせて2点目の起点となったマツはやっぱり千両役者だ。なぜか彼は苦しい状態にあるストライカーが壁を越えるときに隣にいる。06シーズン、久保がドイツ行きを逃した後のナビスコ杯のゴールのときも一緒にお立ち台に立っていた。そういう星の下に生まれた男なんだろう。

お立ち台には立たなかったけど、この日の山瀬は神がかっていた。ぶち抜かれてみごとにピッチに倒れこむ柏のDFを見ればハンパないドリブルであったことはよくわかる。バーに嫌われなかったら3点は取っていただろう。

なかなか仕事で参戦できなかったけど、こんな勝利の瞬間に立ち会えた俺は幸せ者だ。
まだまだ、戦っていくよ。
J League Division1 第6節

横浜Fマリノス vs 柏レイソル
       2 - 0
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by trico_dragon_no_9 | 2008-04-14 02:27 | 横浜F.マリノス
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どうにも遠征にせよホームにせよ都合がつかない4月。ストレスを溜め込まないようにマリノスタウンへ行く。この日はFC東京戦後の金曜日。翌日には名古屋戦を控えていた。

トレセンに行くのは好きだ。ファンサは伝えたい言葉があるときに行ければいい程度だけど、何が好きかって、ここにいる選手たちの屈託のない笑顔が好きなのだ。勝ちの後ってこともあるんだろうけど、この笑顔を見ているとほっとするのだ。
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試合の出来不出来を全部抜きにして拍手を送るつもりはないけれど、こうして笑顔で練習に望んでいる姿を見ると、「あー、本当にサッカーが好きでたまらないんだなー」なんて当たり前のことを感じたりしながら希望ってやつを感じる。

名古屋戦はビデオで観戦。なんだか名古屋が名古屋じゃないような、おしゃれなサッカーしてた。そして僕らは負けた。

優勝したい。ACL行きたい。だから熱くなっているんだろうし、今年の仕上がりに手ごたえを感じているから勝利にこだわっていたけれど・・・性急に完璧なチームを求めるのは酷だと思う。甘いかも知れないけれど。

柏戦を心静かに待とうと思う。
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by trico_dragon_no_9 | 2008-04-07 01:50 | 横浜F.マリノス